気になる異性とLINEするのは毎回ドキドキもの。
自分の言葉ひとつで相手から返信が来なくなるかも…と考えると、なかなかすぐには送れないものです。
直接面と向かって話せないからこそ、相手の気持ちを知りたい…!
そんなお悩みにお答えすべく、ここでは脈アリ・脈ナシLNEの特徴についてご紹介します。
脈アリLINEの特徴:既読も返信もスピーディー
気になる人のLINEは今か今かと待ち遠しいものです。LINEが来たらすぐに読みたい!と思ってしまいます。
男子のほうからマメにLINEを送ってきてくれるのは「あなたともっと仲良くなりたい」と思っている証拠かも。
ただし、気になる人からのLINEを待っているからとはいえ、すぐに既読するのも何だか恥ずかしい…と感じる女子もいます。
また、相手の反応が気になるだけに、時間をかけて文面を考えたりする場合も。
相手から早く返信が欲しいからと返信したものの、見返してみて「こんな風に送ればよかった…」と後悔した経験がある人もいるのでは?
なので、返事が遅い=脈ナシとは限らないですよ~!
脈アリLINEの特徴:体調を気遣ったLINEを送ってきてくれる
「体調どう?」「帰り気をつけてね」と気遣ってくれるLINEは、あなたのことを想ってのことです。
口に出して言うのは恥ずかしい…と感じる人でも、LINEであれば想いをのせることができます。
もし体調が悪いときに、気になる相手からこのような気遣いLINEをもらうと、心があったかくなりますね。
脈アリLINEの特徴:遊びに行こうよ!というお誘いLINEがくる
「直接言葉では言えなくても、LINEでなら誘える」という男子は結構多いものです。
「○日カラオケに行かない?」「ごはん行こう!」と誘ってきたら、脈アリの可能性大!
すぐに誘いにのってしまうのはどうなの?と感じるかもしれませんが、へんに駆け引きをしてしまって、恋のチャンスを逃すと元も子もありません。
気になる人からの誘いは自分の気持ちに正直になるのがベストです。
脈ナシLINEの特徴:返信が遅い、もしくは無い
気になる相手だからこそ、返信を送るのに時間がかかるケースもありますが、返信がきわめて遅かったり、謝罪の一言が無かったりする場合は関心がないといえます。
既読が遅く返信がくるならまだいいのかもしれません。中には既読スルーもしくは未読なんてことも。
相手と毎日顔をあわす場合、波風を立てないように返信をする人もいるかもしれませんが、それでもそっけない会話かもしれません。
脈ナシLINEの特徴:すぐに会話が終わる
相手に質問をしても「うん」「大丈夫!」といった一言で終わると、そこで会話が終了します。
もし相手と話をしたいなら、質問を返したり、会話が続くような内容を送るでしょう。一言LINEが続いた場合は、興味がないサインかもと疑って。
脈ナシLINEの特徴:お互いに予定があわない
「○日、一緒にご飯に行かない?」と何度か誘っても断われてしまう…。
「いつなら会える?」と聞いても「最近は忙しくて…」と言われたり、返信そのものが無かったりすると、少なからずダメージを受けるものです。
ですが、気になる人とご飯に行けるのであれば、行けるように努力するもの。そういった雰囲気が無ければ、距離を縮める気はないはずです。